BIROとは

WHAT IS BIRÒ?

BIROとは

BIROは二人乗りのとても小さな四輪電気自動車です。
街中をすいすいと移動し、駐車も便利で、移動時間を節約し、しかも環境に優しいこれからのシティコミューター。
規格上、Biròは最高速度45km/hの50ccスクーターまたは最高速度60km/hの125ccスクーターと比較することができます(モデルにより異なります)。
Biròは現在日本国内では1人乗りで第一種原動機付自転車(ミニカー)登録となり、とても経済的です。(一部地域では二人乗り対応)

HISTORY

歴史 - 世界最小の四輪車

BIROのメーカーであるエストリマ社は、環境問題と時間の最適化に焦点を当てた都市住民の増大する需要を満たすことができる、4輪の電気自動車Biròの開発、製造、販売を目的として、2008年にイタリアのポルデノーネで設立されました。現在までに3,500台以上のBiròが販売されています。

創業者: マテオ・マエストリ(MATTEO MAESTRI)
Biròプロジェクトは、ブランドの創業者であるマテオ・マエストリの創造的なビジョンによる革新的で型破りなアイデアから生まれました。
マッテオ・マエストリは、土木機械用キャビンの製造で知られるフリウリ家系の3代目。
経済学を専攻した後、家業を継いだ。ここで得たノウハウや専門知識をもとに、マエストリという名字のアナグラムに由来する「エストリマ」を設立。
マッテオは、常々電気自動車を使って都市部に住む人々の生活の質を向上させたいと考えており、こうして生まれたのがBiròなのです。
小さくて、楽しくて、安全に運転できる乗り物です。
2020年、マエストリには経営や起業の経験が豊富な2人のパートナーが加わりました。ルドヴィコ・マッジョーレは車両レンタルとモビリティの分野で卓越した経歴を持ち、エルメス・フォルナシエは様々な分野、特に自動車分野の成長企業の経営と開発に卓越した技術を持っています。
このミッションは、会社を顧客向けサービスの世界へと導き、非常に重要な拡大のきっかけとなるものです。

ADVANTAGES

先進性

Biròは、そのコンパクトなサイズにより、多くの利点を提供します。

  • 仕事と自由時間を組み合わせることで、ストレスと時間を節約することができます。
  • 都市部の交通でも素早く移動できます。
  • スクーターの駐車場スペースに簡単に停められます。
  • 充実の安全性:堅牢なスチールフレームボディが乗員を守ります。また、4輪ディスクブレーキを標準装備しています。

STRENGTHS

強み - 世界最小の四輪車
  • エストリマ社は、四輪の電動シティビークルを企業として世界で初めて市場に導入
  • 世界で初めて、345°の視界を確保した運転環境を実現。
  • 四輪車では初めて、従来の電気モーターではなく、消費量とメンテナンス性に優れた後部2輪のブラシレスモーターを採用
  • 2012年「サステイナブル・デベロップメント・アワード」を受賞
  • 2012年「グリーン・イノベーション・エクセレンス」
  • 2019年「ANGI賞(全米若手イノベーター協会)」
  • 2020年「PRAE(プラスチック・リサイクル・アワード・ヨーロッパ)」ファイナリスト

RE-MOVE BATTERY

脱着式バッテリー

2013年、エストリマ社は、バッテリーを取り外すことができるシステム「Re-Move」を発表しました。このシステムは、車輪付き電気輸送の世界に革命をもたらしました。
この革新的なシステムのおかげで、バッテリーは簡単に取り外すことができ、シンプルなトローリーで運ぶことができるので、どこでも簡単に充電することができます。
Re-Moveは、バッテリーを家に持ち帰ることが可能なので、都市部に住む人には特に便利です。
また、Re-Moveはリチウム電池を採用し、簡単に取り外せるように設計された電池用のスペースを全面的に変更しています。
Re-Moveバッテリーは、Biròの航続距離を最大55kmとし、通常のコンセントを使用してわずか1.5kWの電力によって4時間で完全に充電することができます。一方、固定式バッテリーは、Biròの航続距離を100kmに伸ばします。

SUSTAINABILITY

持続可能性

エストリマは、ミラノサローネ2019に合わせて、マンダラキ・スタジオとロッサナ・オルランディの協力のもと、リサイクルプラスチックを80%使用した初の電動ミニカー「Birò O2」を発表しました。
機能性と持続可能性を兼ね備えた、革新的な電動モビリティプロジェクトです。
エストリマ社は、近年のメディアでの大成功と、PRAE(プラスチック・リサイクル・アワード・ヨーロッパ)の最終選考にノミネートされたことを受けて、Birò O2プロジェクトとして開発し、製品のアイデンティティを明確にしました:リサイクルプラスチックで作られたボディのパーツは、グリーンの色と、Biròを1つのパーツで構成するプラスチックのユニークな整形によって強調されています。
Birò O2は、250台の限定生産で、Birò Bigの限定モデルに固定式バッテリーが付属し、近日中に発売予定です。どうぞご期待ください...

DISTRIBUTION

流通 - ヨーロッパから世界へ

エストリマは、オランダ、フランス、ロシア、オーストリア、ドイツ、ポルトガル、イギリス、ルーマニア、ルクセンブルグ、スイス、ベルギー、スウェーデン、そして日本にある多くの旗艦店や正規販売店により、イタリア全土および海外でBiròを販売しています。現在、ヨーロッパを中心に販売網を拡大しています。
Biròは、個人で使用するだけの車ではありません。レンタルやシェアにも最適です。脱着式バッテリーを導入したことで、Biròは永続的に使用できる乗り物となりました。すべてのBiròには、スマートフォンで共有できるデバイスが標準装備されています。
また、小型で電気モーターを搭載しているため、屋内での使用も可能であり、産業用車両としても最適です。また、Birò BigとBirò Boxの2つのモデルは、小・中サイズの商品を運ぶことができます。さらにBiròは,簡単にパーソナライズできるため,動く広告媒体としても利用できます。
近日中に、AndroidとiOSのアプリを使った、Biròの新しいオープニングとスターターの「キーレス」システムが発表される予定です。

よくある質問

※質問をタップすると回答が見れます。

別途配送費用をいただくことで全国に配送が可能です。
お見積致しますので、お気軽にご相談ください。

メーカー保証期間は2年です。
また、その間走行距離100kmまでの24時間カスタマーロードサービスがついています。
万一の保証を受けるためには6カ月ごとに定期点検が必要です。
メイン工場は兵庫県西宮市にございますが、ご購入のお客様の購入先をもとに提携サービス工場をネットワークして参りますのでご安心ください。

約5ヶ月とお考えください。
BIROはハンドメイドのため製作に2ヶ月、日本までの船舶輸送で2ヶ月、国内の登録、配送、事務手続きと、今期よりイタリア国内だけの販売から日本、イギリス、ベルギー、ポルトガル、スペインと計6カ国での同時販売となったことで、生産が追いつかない状態でさらに1ヶ月かかることから、5ヶ月としています。

ホームページ上の見積りシミュレーションにてお見積り頂けます。また、見積り内容を確認後、そのままご注文いただけます。
下取り、ローン、リースの申込みもこちらからできるようになっています。
ドア無しタイプはバッテリー込みで158万円から、ドア付きタイプはバッテリー込みで183万円から。
いずれも標準カラー設定で税別です。
イタリアではドア付きタイプは現在の為替(2017年12月)でおよそ148万円(税別)で販売されており、イタリアの消費税に相当するIVA(付加価値税)は20%の課税なので175万円ほどになります。つまり日本の方が割安な設定となっています。
これは、メーカーの協力と日本が電動コミューターの初期導入段階であるということ、また現在の日本では法規上一人乗りのために特別価格とさせていただいております。
今後、近い将来、輸送費などの上昇とともにほぼ確実に値上げとなる可能性がございます。

USBポートは2つございます。
また、日本限定でUSBポートから電源をとり扇風機のオプションをご用意する予定です。

残念ながらステレオの設定はありません

エアコンの設定はありません
イタリアでは両側のドアが5秒で脱着可能ですので夏はドアを外して走っています。
さらに車体上部のルーフガラスと背面後部のガラスはチルトして開閉。走行時には前から風を取り込み、後ろに向かって空気がスムーズに流れるため、想像以上に快適です。
また、日本限定でUSBポートから電源をとり扇風機のオプションをご用意する予定です。

BIROはイタリアのエストリマ社製です。
イタリアのベネチアから車で西方向に1時間ほどのところにあります。
BIROの生産は2009年から始まり、進化を続け、イタリアでは年間400台ほど販売されています。
また、BIROがオシャレな理由のひとつに、ロッソ・ファミリー(ファッションブランドDIESELの創業者一族)が資本参加しており、今でもBIROの限定車ブラックエディションはDESELのデザイナーによるものです。

日本で型式認定にあたるヨーロッパでのホモロゲーションL6e基準をクリアしており安全です
フレームは高剛性が得られる分厚いスチールチューブ製、ドアには拳銃で撃っても貫通しない、ハンマーで叩いても破壊されないポリカボネード素材を採用した強固なものとしています。
更にサイドドアビームでも強化されており、ヘッドレストなどと相まって、横方向からの安全も考慮されています。
また、制動性能に優れた4輪ディスクブレーキ175幅のタイヤの採用も安定した安全なドライビングに貢献しています。
親会社がトラックのキャビン製作会社であることから、安全スペース技術ノウハウをBIROにフィードバック、スピードを最高速度45kmに設定しているのも安全への取り組みのひとつです。

2つのバッテリータイプがあり、固定式バッテリーで100km(充電時間3時間〜6時間)、脱着式バッテリーで55km(充電時間2時間〜4時間)いづれも家庭用プラグで100vコンセントから充電できます。
BIROの特長である脱着式バッテリーはキャリーバックのように下に車輪がついており、自宅の部屋まで運べて携帯電話と同じように充電出来ます。
走行Kmあたりの費用は約1.5円で夜間なら更にお得です。
また、バッテリー残量は常にBIROの室内モニターでも確認できます。

BIROは日本では原付と軽自動車の間にあるミニカー区分になります。普通免許が必要になります。
今のところシートベルトの装着義務なし、ヘルメット着用義務もなし、二段階右折も必要ありません
また、「車庫証明必要なし」「取得税なし」「重量税なし」で、自動車税だけが年間3700円ほどかかります。
なお、高速道路を走行することはできません。

はい、国土交通省に確認したところ「一定基準の数値基準を満たせば二人乗りは可能である。現在は実証実験中で、市、県、などの観光目的で一部認めている。今後実証結果をもとにさらなる制度化を目指しているところである。」との回答でした。
また、一部の地域などでは社会実験として二人乗りが認可されている地域も出てきています。

イタリアでは二人乗りですが現在の日本では道路運送車両法の関係で一人乗りになります。
国土交通省データですが、車の利用85パーセントは一人乗りで使用されています。
BIROは長距離な移動に使用するものではなく、日常の短距離の使用に適しています。
イタリアでの開発コンセプトはNO SCOOTERで「スクーターよりBIROで快適に都会を移動しよう!!」なのです。



参照:国土交通省