BIROについて

BIROについて

会社とその歴史

BIROのメーカーであるエストリマは、ますます環境に配慮する人たちの需要に答えて、4輪の電気自動車BIROを、デザイン、製造、流通するために2008年にイタリア北東部に位置するポルデノーネに設立し、2009年の6月から生産開始をしました。

現在までエストリマは、主にイタリアやヨーロッパで2015年までに1800台のBIROを販売するという大きな成果を達成しました。

2010年と2011年には、Z.E.レンジ(ゼロエミッション)では、ルノーに先行してイタリアで一番販売された電気自動車となりました。

ビジョン

BIROのパワーの裏には、アイディアの力があります。新しく、ダイナミックで、型にはまらない。これは、インスピレーションを受けそれを革新的な現実に変えたエストリマの若き創始者マッテオ・マエストリのビジョンです。

彼のビジョンは、自由に移動したり、駐車場を見つけたり、日々の生活をこなしたりするのが難しいという日々の経験から、都市での稼働性の質を改善することでした。そして、ここからマッテオのインスピレーションは産まれました。

家族経営している土工機械のキャビンの製造のノウハウを利用して、独特な美しさのある安全な構造や、これと組み合わせた超小型でエコフレンドリーで、実用的で、運転が簡単で、都市で移動する際にプラスのインパクトを与えるデザインを考案。このようにして最小の四輪電気自動車をマーケットに出す最初の会社としてエストリマは誕生しました。マッテオが自分の信念に基づいたことでBIROは産まれたのです。

BIROは都市部での移動に革命を起こす乗り物です。エストリマはBIROによって、都市での人々の生活における毎日の移動を簡単にしたいと思っています。これがエストリマが目指す独創的で革新的なスタイルです。

BIROという名前の由来

BIROという名前は、人と荷物を運ぶために使われたBiroccinoというイタリアの非常に古い車両から生まれたものです。

Biroccinoは生活に欠かせない、移動手段であり、様々な荷物を運ぶ手段のひとつとして、生活のためにとても大切なものであったのです。
BIROはまさしくコンパクトで日常の人々の生活に寄り添ったコミューターとしてその語源にあやかったものだったのです。

100%電動コミューターBIRO

BIROは四輪の電動の日常の移動手段(パーソナル・コミューター)と呼ぶのに最もふさわしい乗り物です。

私たちは英語のコミューティングという、家と仕事場の行き来をする等の日常の移動手段を意味する用語を用いました。BIROは日本ではミニカーのカテゴリーに該当し、法的には原動機付自転車に近いものですが、法定制限速度は60kmで、普通自動車免許を持っている人であれば、誰でも運転することができます。

BIROは電動の乗り物ならではの利点から、様々な恩恵を受けています。

フル充電してもコストは小銭程度で済み、ヨーロッパではLEZ(低排出ガスゾーン)にも自由に入れます。

コンパクトなサイズのBIROは都市部でも簡単に運転でき、長さ1.72m 幅1.03の寸法からスクーターの駐車スペースに簡単に駐車できるのも魅力のひとつです。

また雨具を使用しなくても雨に濡れることもなく、透明なサイドドアは345度の視野を提供し、フロントガラスはデフロスター機能でどんな状況でも視野の確保を約束します。

小さく実用的でインテリジェントな移動手段には、利点がたくさんあります。

脱着式(Re-Move)と100km走る固定式バッテリー

エストリマは、走行距離約50kmまでの脱着式タイプと約100kmまでの固定式タイプの2種類のリチウムバッテリーを提供しています。

1)取り外し可能なバッテリーのRe-Moveシステムは四輪電動輸送界を変える技術革新で、またイタリア製の乗り物についての考えを根本から変えるものです。

取り外したバッテリーは専用のトロリーで、充電する場所まで楽に運ぶ事ができ、専用充電システムを持たない人でも家の中で簡単に充電できるのは最大の特徴でもあります。

走行距離は約55kmまで、通常の家庭の100V(3kWh)で充電した場合、4時間程度でフル充電できます。さらに、継ぎ足し充電が可能なリチウムは5km走行可能するだけなら20分程で部分充電することもできます。

この脱着式バッテリーシステムは、一日に長く運転できる事を可能にし、またバッテリーを外しているとBIROは動かないので、防犯にも効果的です。

2)取り外しできないバッテリーは100km走行可能です。

毎日長距離を運転するためにデザインされ、より高いパフォーマンスが必要な人に最適です。

バッテリーが取り外しできないので、充電にはケーブルと100V電源が必要ですが、行動範囲を約2倍程に広げることができます。

さぁ、あなたもBIROと新しい都市生活を始めませんか?

よくある質問

※質問をタップすると回答が見れます。

イタリアでは二人乗りですが現在の日本では道路運送車両法の関係で一人乗りになります。
国土交通省データですが、車の利用85パーセントは一人乗りで使用されています。
BIROは長距離な移動に使用するものではなく、日常の短距離の使用に適しています。
イタリアでの開発コンセプトはNO SCOOTERで「スクーターよりBIROで快適に都会を移動しよう!!」なのです。



参照:国土交通省

はい、国土交通省に確認したところ「一定基準の数値基準を満たせば二人乗りは可能である。現在は実証実験中で、市、県、などの観光目的で一部認めている。今後実証結果をもとに2020年までにさらなる制度化を目指しているところである。」との回答でした。

BIROは日本では原付と軽自動車の間にあるミニカー区分になります。普通免許が必要になります。
今のところシートベルトの装着義務なし、ヘルメット着用義務もなし、二段階右折も必要ありません
また、「車庫証明必要なし」「取得税なし」「重量税なし」で、自動車税だけが年間3700円ほどかかります。
なお、高速道路を走行することはできません。

2つのバッテリータイプがあり、固定式バッテリーで100km(充電時間3時間〜6時間)、脱着式バッテリーで55km(充電時間2時間〜4時間)いづれも家庭用プラグで100vコンセントから充電できます。
BIROの特長である脱着式バッテリーはキャリーバックのように下に車輪がついており、自宅の部屋まで運べて携帯電話と同じように充電出来ます。
走行Kmあたりの費用は約1.5円で夜間なら更にお得です。
また、バッテリー残量は常にBIROの室内モニターでも確認できます。

日本で型式認定にあたるヨーロッパでのホモロゲーションL6e基準をクリアしており安全です
フレームは高剛性が得られる分厚いスチールチューブ製、ドアには拳銃で撃っても貫通しない、ハンマーで叩いても破壊されないポリカボネード素材を採用した強固なものとしています。
更にサイドドアビームでも強化されており、ヘッドレストなどと相まって、横方向からの安全も考慮されています。
また、制動性能に優れた4輪ディスクブレーキ175幅のリアタイヤの採用も安定した安全なドライビングに貢献しています。
親会社がトラックのキャビン製作会社であることから、安全スペース技術ノウハウをBIROにフィードバック、スピードを最高速度45kmに設定しているのも安全への取り組みのひとつです。

エアコンの設定はありません
イタリアでは両側のドアが5秒で脱着可能ですので夏はドアを外して走っています。
さらに車体上部のルーフガラスと背面後部のガラスはチルトして開閉。走行時には前から風を取り込み、後ろに向かって空気がスムーズに流れるため、想像以上に快適です。
また、日本限定でUSBポートから電源をとり扇風機のオプションをご用意する予定です。

BIROはイタリアのエストリマ社製です。
イタリアのベネチアから車で西方向に1時間ほどのところにあります。
BIROの生産は2009年から始まり、進化を続け、イタリアでは年間400台ほど販売されています。
また、BIROがオシャレな理由のひとつに、ロッソ・ファミリー(ファッションブランドDIESELの創業者一族)が資本参加しており、今でもBIROの限定車(日本未発売)ブラックエディションはDESELのデザイナーによるものです。

ステレオの設定はありませんがスマートフォン用の取付けスペースが用意されていて、付属のBluetoothスピーカーとスマートフォンを無線接続することで、音楽などが楽しめ、もちろん電話の通話もハンズフリーでの利用が可能です。

USBポートは2つございます。
また、日本限定でUSBポートから電源をとり扇風機のオプションをご用意する予定です。

ホームページ上の見積りシミュレーションにてお見積り頂けます。また、見積り内容を確認後、そのままご注文いただけます。
下取り、ローン、リースの申込みもこちらからできるようになっています。
ドア無しタイプはバッテリー込みで158万円から、ドア付きタイプはバッテリー込みで183万円から。
いずれも標準カラー設定で税別です。
イタリアではドア付きタイプは現在の為替(2017年12月)でおよそ148万円(税別)で販売されており、イタリアの消費税に相当するIVA(付加価値税)は20%の課税なので175万円ほどになります。つまり日本の方が割安な設定となっています。
これは、メーカーの協力と日本が電動コミューターの初期導入段階であるということ、また現在の日本では法規上一人乗りのために特別価格とさせていただいております。
今後、近い将来、輸送費などの上昇とともにほぼ確実に値上げとなる可能性がございます。

約5ヶ月とお考えください。
BIROはハンドメイドのため製作に2ヶ月、日本までの船舶輸送で2ヶ月、国内の登録、配送、事務手続きと、今期よりイタリア国内だけの販売から日本、イギリス、ベルギー、ポルトガル、スペインと計6カ国での同時販売となったことで、生産が追いつかない状態でさらに1ヶ月かかることから、5ヶ月としています。

メーカー保証期間は2年です。
また、その間走行距離100kmまでの24時間カスタマーロードサービスがついています。
万一の保証を受けるためには6カ月ごとに定期点検が必要です。
メイン工場は兵庫県西宮市にございますが、ご購入のお客様の購入先をもとに提携サービス工場をネットワークして参りますのでご安心ください。

関西圏(2府4県)以外には別途配送費用をいただくことで配送が可能です。
お見積致しますので、お気軽にご相談ください。